矯正歯科治療の費用

矯正治療は原則として保険がきかず、
特殊な治療を除いて自費負担になります。

ですので、治療費は決して安くはありません。
歯並びの症状や年齢によっても治療費は違ってきますし、どこの歯科に通うかや治療方法によっても当然料金は違います。

ですので、はっきりとしたことは言えませんが、
治療費の目安としては30万〜150万円くらいでしょうか。

また、これとは別に装置の調整のときに料金がかかることもあります(こちらの料金体系が一般的ですが)
調整料金は数千円から1万円といったところでしょうか。

歯科医院によって大きく費用は違いますので
「安ければいい」ではなく、しっかり話を聞いて矯正治療を始めることを薦めます。

矯正歯科治療の期間

矯正歯科治療の期間

期間については個人差や患者様のこだわり具合にもよるというのが答えになります。

ですので、一概には言えませんが
目安として抜歯が必要な場合は2年程度、簡単なでこぼこの場合は半年〜1年程度装置をつけることが多いですね。

その後、
動的治療にかかった時間とほぼ同じ期間、保定装置をつけて後戻りを防ぎます。

矯正歯科と外食

また、友人に食事に誘われた場合ですが、
矯正治療中は歯ブラシや糸楊枝を持参した方が良いかもしれません。

どうしても虫歯になりやすいですし、食べかすもたまりやすいので矯正治療中はできるだけ食後の歯磨きをしましょう。

特に注意したいのは硬いものを食べるときですね。
居酒屋やレストラン、カフェなどでそれほど硬いものが出てくるとは思いませんが、万が一そういったメニューがある時は避けましょう。

具体例をあげると
硬い煎餅やガムなどの矯正装置にくっついてしまうものは我慢です。

矯正歯科と話しにくさ

やはり、装置を装着すると若干の話し辛さはあります。

特に慣れるまでは友人とも話し辛いです。

でも、慣れてくればほとんど違和感がなくなってきますし、ほとんど影響はないでしょう。

話す事は慣れてしまえばほとんど影響がありませんが、女性の方は特に矯正装置が目立つかどうかも気になるところかと思います。

最近の矯正治療はそれほど目立たないものが多くなっています。

もちろん、友人もすぐに気づくと思いますが、話の種にもなってよいかもしれません。

目立たなくなってきている分、
相手との距離感によっては気づかれないことも出てくると思います。

そういうときには
相手に今は「話しにくい」状況であることをわかってもらう必要がありますが
何度も説明するのは少し面倒になってくるかも知れませんね。

矯正歯科と部活動

晴れ基本的にはほとんど影響はありません

矯正装置をつけても球技などのスポーツやクラブ活動には、ほとんど影響はありません。
噛んだ感じの変化などにより、それによって力の入り具合が少し変わるかどうかぐらいですね。


晴れ格闘技や武道は避けたほうが良いかも知れません

格闘技や武道などは少し危険なので避けたほうが良いかも知れませんね。
もちろん、スパーリングや試合などをしなければ全く問題はないと思いますが。

そういった意味では球技の中でもアメフトやラグビーは少々危険かもしれませんね。
いずれにしても、歯科医院でよく相談しましょう。


晴れ試合前などは避けた方が無難です

それでも大事な試合の前などに装置を着け始めるのは避けたほうが良いかもしれません。
装着後はしばらく痛みがありますので、少なくともあまり良い影響は与えないでしょう。
思わぬハンデとなって集中力なども途切れる場合もあるでしょう。


矯正歯科と学校の勉強


晴れ基本的には慣れます

慣れてしまえばほとんど影響はないと思います。
ただし、矯正装置の調整に行くと装置を少しずつ締められます。
すると、翌日から3日程度は再びジンジンとして痛みが襲ってきますので、全く影響がないということはないですね。

ですが、その痛みも永遠に続くのではないですから
そういった意味では影響は少ないと言えるでしょう。


晴れ勉強への影響

矯正装置を調整してからの1週間以外は勉強への影響はほとんどないでしょう。
若干痛みがあるときもあるかも知れませんがが、勉強の集中に関係ないはずです。

ただ、装置を入れてから1週間以内に大事な試験や受験がある方は影響が出ると思いますので、受験や大事な試験の直前は避けるよう歯科医師にも相談してみましょう。

矯正歯科と仕事の影響

職種にもよりますが、
矯正治療を始めて最初の1ヶ月ほどは若干影響があるかもしれません。

晴れ慣れるまでの違和感

装置をつけてから最初の1ヶ月ほどは苦労することも多いと思います。
それまで口の中に何か装置をつけたことのある人はいないでしょうから、違和感が大きいです。


晴れ痛み

また、この時期は少なからず痛みも出ます。
個人差はありますが大抵1週間ほどで収まると言われています。

仕事中というよりは
お昼休みの昼食時や、接待などのある方は飲食が辛いかも知れませんね。


晴れ話がしにくい

職種にもよりますが
仕事への影響としてはこれが一番大きいでしょうか。

もちろん全く喋れないわけではありませんが、
教師、塾の講師、受付、販売員などしっかりと話さなければならない職業の方には少し辛いかもしれません。

矯正治療中の手入れ3 取り外し式の矯正治療

取り外す矯正器具(床矯正など)の手入れ

矯正治療の中で最も虫歯や歯周病にはなりにくい矯正歯科の治療法と言えます。

普通に歯磨きしていれば
虫歯になるリスクとしては矯正治療をしていない人と変わらないでしょう。

もしくは
定期的に歯科医院に通っている分、虫歯にはなりにくいかも知れません。

その上でいくつか注意点を挙げていきます。

晴れ床矯正の装置は「入れ歯」と同じ材質なので、市販の義歯洗浄剤を使用したり、歯を磨いた時に歯ブラシで隅々まで丁寧に磨きましょう。

晴れ歯みがきはいつも通り行うことができますが、装置の触れている箇所(固定部分・上あごや・下あご)には汚れが溜まりやすいのでしっかり磨くようにしましょう。

矯正治療中の手入れ2 ブラケット

取り外せない矯正器具(ブラケット)の手入れ

基本的には
正しい磨き方であれば、普通の磨き方で問題ないケースがほとんどです。

そのうえで少し補足していきたいと思います。

晴れハブラシは、ヘッド部分が小さめのものをご利用してください。

晴れ歯と歯肉の境界部分をしっかり磨きましょう

晴れ矯正器具には汚れがつきやすいので小さい円を書くように丁寧に磨いてください。

晴れ歯磨き粉は少なめにつけ、長い時間磨くことを心がけましょう。

もちろん、フッ素剤やマウスウォッシュ液も有効なので活用していきましょう。歯をコーティングしてくれます。
歯を強くし、プラークもつきにくくなり虫歯や歯周病予防に効果を発揮してくれます。

矯正治療中の手入れ 基本

矯正治療中は器具に歯垢が溜まりやすいため、当然ブラッシングもしづらくなります。

正しいブラッシング法で時間をかけて磨かないと、すぐに虫歯や歯周病になってしまいますふらふら
稀にですが、大きな虫歯ができると途中で装置を外して治療することもあり、矯正治療自体が中断され治療期間が長くかかってしまいます。

少しでも早く、美しい歯並びを手に入れるために、ご自宅でのケアーがとても重要になってきますねひらめき

また、矯正器具の形状にあった正しいブラッシングと磨いたあとの予防対策が重要になります。

また、歯と歯の間には、歯ブラシで取れない汚れが付着しています。そのような時にはフロスや歯間ブラシを使って汚れを除去して下さいぴかぴか(新しい)

ワイヤーが入っているとフロスは非常に通しにくいですが
矯正歯科を行っている歯科医院で、歯科衛生士さんに教えてもらいましょう病院

きちんと矯正歯科を行っている歯科医院であれば
矯正器具装着後も定期的に歯磨き指導、クリーニングを行ってくれますので、不安な時は相談してみましょう。
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